お米は安くて腹持ちが良くて生活を向上してくれる!毎日ご飯を食べませんか?
2015/08/24
米を主食にしている私たちはご飯を食べるべきで、お米を食べることは生活向上につながります。
私たち日本人の主食はジャポニカ米と呼ばれるご飯になります。
私たちは、お米を10kg3000円くらいで買うのが一般的ではないでしょうか?
私はパンを主食に食べるより、ご飯を食べるほうがおすすめです。
日本人ならご飯を食べて過ごしませんか?
☆ご飯が生活向上する理由
〇米は安い
私たちが何気なく食べている米・ご飯はとても安いです。
私たちが一日に食べるお米量は2合ぐらいではないでしょうか?
男性や女性などによっても違います。
一食に2合を食べるという人がいますが一般的に1号が茶碗2杯を言われていますので、女性だと2合より少ないのではないでしょうか?
お米10kgの中には66合のお米が入っています。
つまり、一日2合食べるとすると10kgは33日分のお米になるわけです。
お米10kgの値段が3000円なので一日当たり、約90円になります。
つまり一食に換算すると30円になります。
こう考えると安くはありませんか?
外食などに行くと、かなりのお金がかかりますが、ご飯は毎食あまりお金がかかっていません。
バイキングなどに行くときは、ご飯は安いので元を取ることを考えると白米をあまり食べないほうがお得です。
ファミリーレストランなどでは、ご飯を100円から200円でだしていますが、100円でも十分儲かる額なわけです。
家で炊くと30円とかなり安い、また、普通にお店でパンを勝手食べることもあるかもしれませんが、パンよりご飯のほうが安いです。
そのため、家でご飯を炊いて食べることは経済的に良いことになります。
お金が浮くので、貯金ができて生活向上します。
できれば、家でごはんを炊いて食べましょう。
せっかく日本で生まれてきたのですから、ご飯を炊いて食べませんか?
ご飯は経済的にもお得で結構大量に食べるなら、ご飯がお得です。
〇米は保存がきく
米・ご飯のよいところと言えば保存がきくところでしょう。
パンやうどんなどをお店から買うと保存期間が短く捨ててしまうことがあります。
それに対してごはんなら好きな分だけ炊けばよくて、ご飯の保存期間は、玄米では長期間保存が利き、白米になると1か月ぐらいから味が落ちるといわれていますが、長期間あけても大丈夫でしょう。
パンやうどんも、小麦粉から作れば安くて保存がきくのかもしれませんが私たち日本人の家にはパンを焼くような窯などはありませんし、うどんを作る機械もないので自家製を作るのは難しいでしょう。
そうなると、やっぱりお店でできたものを買うことになります。
そのため、ご飯がおすすめです。
また、小麦粉は、強力粉、薄力粉などの種類があるため料理が違うと小麦を変えなくてはいけない点も面倒なのではないでしょうか?
やはり、日本人は保存ができて安いコメを食べるべきなのです。
〇米は腹持ちよい
米・ご飯はうどんやパンに比べて腹持ちが良いといわれています。
皆さんも食べたことがあればわかるとおもいますが、パンを朝ごはんにした時よりご飯を朝ごはんにした時のほうが腹持ちがいいのではないでしょうか?
僕も朝ごはんに食べるなら、ご飯です。
年を取って人のほうが朝はパン食が多いとききますが、ご飯食もいいものです。
日本ではお腹が鳴ることは恥ずかしいことで、一般の人はお腹がなると恥ずかしいとおもうものです。
お腹がなる原因の一つとしてあげられるのが、腹持ちがあまりよくないものを食べたときです。
腹持ちがよくないということはお腹がすくということです。
お腹がすいているためお腹がなるです。
また、お腹がすいていると集中力が切れやすくなります。
集中力が切れることで、勉強や仕事に身が入らなくなることがあります。
そのため、腹持ちの良いご飯を食べることが推奨されます。
ご飯を食べることで腹持ちがよくなり、集中力があがり、仕事や学校の成績があがるため生活が向上するのです。
腹持ちのことを考えるなら、ご飯がおすすめです。
また、経済的に観点や集中力のことを考えるとやはりお米を食べたほうがいいでしょう。
お米をたべて生活を向上させましょう。