若い人が住みよい地方をつくるためには、25歳以上の若い人が地方議員になればいい?!地方議員になるための条件はなんなの?
地方議員の名前を一人も知らないという人も非常に多く、投票率がとても低いことを知っているだろうか?
特に若者の投票率が低く、選挙に無関心な人も多くおり、お年寄りが選んだ人物が当選する時代となっているのです。
お年寄りが地方議員を選んでいるのですから、お年寄りによるお年寄りのための地方政治になっている部分もあるように私は感じてしまいます。
地方議員に若い人は少ないので、若い人の意見は通りにくく、若い人が住みにくい社会になっているかもしれません。
だから若い人が住みよい地方にしたければ、政治に興味があって25歳以上の若い人は、選挙に立候補してみてはどうだろうか?
○そんなに簡単に選挙に立候補できるか?!
地方議員の被選挙権(議員にえらばれる権利)を有するには25歳以上で、その地域の選挙権をもっていなくてはいけません。
それ以外は犯罪などをしていけなければ、学歴や性別、職業など一切不問であり25歳以上であればほぼ誰でも選挙に出られるという条件になっています。
自分の住んでいる場所であれば、地方議員の選挙に立候補することができて、ニートが選挙に立候補することもできるようになっています。
そのため、市町村の政治に興味があり、若い人の住みやすい町づくりをしたいという意志があれば、選挙に立候補しても問題ありません。
○選挙にはお金はどのぐらい必要なのか?
選挙には、たくさんのお金が必要であると言われることが多く、お金持ちじゃないと選挙に立候補することもできないと思われているのではないでしょうか?
実際、選挙に立候補をするために必要なお金に供託金があり0円~50万円が必要で市区町村によって違いがあります。
一般的な市であれば30万円が必要で、政令指定都市であれば50万円で町や村であれば供託金は必要ありません。
そんなにお金が必要なら諦めるという人もいるかもしれませんが、選挙前に預けるお金なので一定条件をクリアすれば全額返ってきます。
供託金が返ってこない条件は(投票数÷立候補者数)÷10を超えられなかった場合であり10万人が投票して10人の立候補者がいれば1000人が自分に投票すれば問題ありません。
立候補者があまりに多く票が回ってこない場合や全く持って選挙活動をしない場合には供託金が返金されない可能性があります。
だから、選挙に立候補するのであれば、お金を使う選挙活動はしなくていいので、駅前での選挙活動や訪問や挨拶などはしっかり行いようにしましょう。
あまりに突拍子もないことを言わない限り供託金は返えってくる可能性が高いといえます。
一部お金がかかるものもありますが、選挙カーやポスターなどは税金で賄えますので、無駄づかいをしなければ、ほとんどというほどお金がかかりません。
ちなみに選挙カーを迷惑に思っている人が非常におおいので、お金をかけないために自転車で選挙活動をしても全く問題ありません。
○当選したらいいことがあるの?
もし地方議員に当選した場合は、催しものに呼ばれたり、ある程度の政治活動でお金がかかりますが、給料は一般の公務員よりも高いといわれているので、無理無く生活はできるのです。
ちなみに地方議員の平均月収は60万ぐらいになります。
しかし、地方議員になれば、議会に出たり、政治の勉強をしていかなければならないのでそれなりに大変なこともあるといわれています。
選挙活動をすると、住民の意見と向き合いコミュニケーションをとらないといけないので当選しなくても良い経験になること間違いなしです。
政治に興味がある人は、地方議員に立候補しても良いかもしれませんね。
若い人の政治への関心が薄れています。
若い世代の住民の生活を向上させるためにも選挙に立候補してみてはどうでしょうか?