新聞を読まないことによって日本にいるのに外国人状態になっているかも?新聞を読んで生活向上!
最近ではパソコンやスマートフォンが普及して、ニュースと言えばインターネットで見ることが多くなってきました。
そのため、新聞を見る人は少なくなってきています。
新聞に比べて、パソコンやスマートフォンを使ってニュースを調べるほうが自分の知りたい情報がいち早くしれて効率がよいのですが、新聞にはほかに良いところがあります。
そのため、生活を向上させるために新聞を読むことを僕は勧めていこうとおもいます。暇な時などに新聞をみてみませんか?
☆新聞を読んだほうがいい理由
その1漢字を覚えることにつながる。
学校の授業で漢字を覚えさせられるがはっきり言って一発で漢字を覚えてその後、永遠にその漢字を忘れないなんてのは不可能ではないだろうか?
漢字を覚えるためにはやはり、漢字を常に使うまたは読む必要性があります。
私たちが漢字を読めるのは、漢字を日ごろから使っているためなのです。
日本では、ひらがな、カタカナ、漢字と3種類の文字がある珍しい国になります。
3種類のうち、漢字はもっとも覚えにくいもので、漢字を使うために多くの時間が必用です。
そのため、新聞を読んで漢字を覚えたほうがいいのです。
子どものころから、新聞を読ませることで漢字を覚えてくれます。
親子で一緒に漢字を読むことを推奨します。
その2 自分で調べないものも知ることができる
インターネットにある情報は多く、調べたいことをすぐに調べることができます。
そういった面ではインターネットほうが新聞より優れていることはわかります。
新聞は調べたいことが乗っていなかったりする反面、調べようとはしなかったが知っておいたほうがいいことがのっているという場合があり、調べないけど知って得する情報があるところが優れています。
私たちがインターネットを使う場合は、大抵何かを調べようとして使い始めます。
その結果、私たちの頭にはってくるのは自分が知りたくて調べた情報のみです。
インターネットだけを利用して情報を集める場合は偏りが出ることを知っておいたほうがいいでしょう。
それに対して、新聞の情報は私たちが調べようとしなかった情報です。
たとえば急に、法律が変わったとしても変わったことを知らなければ、インターネットで法律のことを調べようとはあまり思わないでしょう。
その時、新聞なら法律が変わったことが記事にして書いてあるため、調べようと思わなくても新聞を見れば知ることができるのです。
このように新聞には調べようとしないけど、私たちに必要な情報を提供してくれるのです。
新聞を読んでいれば、インターネットでは検索してしろうともしなかった有益な情報をしることができるのです。
新聞を読んで有益な情報を得ることができれば生活の向上につながるでしょう。
その3 社会、政治に興味を持つことができる
日本に初めてきた外国人に日本の政治についての意見を述べてくださいといってもむりなのはわかるでしょう。
これは外国人が日本の政治について全く知識がないためです。
ではあなたは、日本の政治を知識があるのでしょうか?
近年、若者の新聞の購読率が下がってきていて、新聞に書かれて政治経済の覧を見向きもしない、またインターネットに書かれて政治のニュースも開こうともしないそんな人が増えて来ている。
最近の若い人の中には、政治については外国人状態になっていることがあります。
これは選挙の投票率をみてもわかることです。
日本の選挙の投票率は高齢になるほど投票率が高く50代以上は60%ぐらいで若い人(20代)の投票率は30%ぐらいです。
若い人は日本人なのに、半外国の選挙に状態なのです。
日本の政治はわからないから、何に投票数か決められないということです。
私たちは日本の政治をこれから背負っていく若い世代なのです。
それなのに、自国で外国状態ではダメではないでしょうか?
新聞を読んで政治に関心をもってもらいところです。
政治に関心をもつと良いことの一つに投票率の高い世代に政治家は貢献しようする傾向にあることです。
たとえば、60代が30万人投票してくれて、20代が10万人投票してくれる時にどちらの人が喜びそうな政治の案をだしますか?僕が政治家なら10万票より、30万票のほうが嬉しいので、60代の人に有利な案を推し進めるでしょう。
若い人が政治に興味をもって、若い人の投票率が上がれば、これから日本の作っていく私たち若い世代に良い改革を政治家がしてくれるのではないでしょうか?
新聞をみて多くの若い人が政治に興味をもって選挙をおこなってくれることで、暮らしやすい世界になり、生活が向上するはずです。
皆さん新聞を読んで、選挙にいってください、新聞をよむことが生活向上につながります。