お風呂は好きですか？シャワーより湯船につかる方が幸せになれる！お風呂で生活向上してみてはいかが？！
お風呂に入ると良いことがあります。
そのため、毎日お風呂に入ることを推奨します。
私も毎日お風呂に入っています。
皆さんは毎日お風呂に入っていますか？
大半の人が湯船にはつからないにしても、シャワーはするでしょう。
シャワーもいいですが、できれば、湯船につかったほうがいいと言われています。
湯船につかった方が幸せになれると言われているのですよ。
☆風呂に入ると何がいいのか？
〇湯船につかると幸せな気分になれます。
お風呂に入れることは幸せです。
日本人は、お風呂に入るのが好きだと言われます。
僕もお風呂に入るのは好きです。
毎日お風呂に入る人と、毎日はお風呂に入らない人を比べると毎日お風呂に入る人の方が幸せだったそうです。
つまり、幸せになりたいなら、お風呂に毎日入ったほうがいいということですね。
冬場になると、汗もかきにくいのでお風呂に入らない人も多くなるかもしれませんが、お風呂に入ったほうが幸せです。
だから、冬でも夏でも、汗をかいても、かかなくてもお風呂に入った方がいいのです。
幸せの感じることができる湯船につかるか、シャワーで済ませるかによっても違いがあります。
シャワーと湯船を比べると、湯船に入ってお風呂をすませている人のほうが、幸せな気分になれることが分かっています。
湯船をはるのが面倒くさい、水道代がかかる、そもそも、シャワーしかないという人もいるかもしれませんが、できる限り湯船につかった方が幸せになれます。
シャワーしかないという人は、時々銭湯などに行くと幸せになれるかもしれませんね。
湯船につかって幸せになりましょう。
〇湯船に入ると健康にも良い
湯船に入ると体を温めることができます。
シャワーでは、体の表面の皮膚しか温めることができないですが、湯船につかることによって徐々に体の中まであったまることになります。
体があたたまることで、血管が拡張されて血流が良くなると言われています。
湯船に入って体温が上がると基礎体温が上昇して免疫力が向上して、風邪になりにくい体になるとも言われています。
また、お風呂に入ることで疲労回復、肩こり改善になると言われていますので、湯船につかって体を休めることが大切です。
さらに腰痛も改善してくれると言われているため、腰が痛い人は湯船につかって体をいたわりましょう。
湯船に入ると健康になり生活が向上します。
○お風呂に入る時の注意点
お風呂に入る時に注意をしなくてはいけないのが、お風呂の温度です。
皆さんはお風呂の温度を何度にしていますか？
日本人は、暑い湯船が好きな人が多いので、設定温度を高めにしている人もいますが、あまり体によくありません。
設定温度を高めにすると、お風呂から早くでてしまいます。
そのため、シャワーと同じで、体仲間で温めず、体の表面だけを温めていることになります。
また、設定温度が高すぎると、血圧が上がり血管に余計な負担をかけてします可能性があります。
若い時なら問題ないかもしれませんが、高齢になると血管が破裂して死ぬ可能性も０ではありません。
お湯の温度は４０度以下がいいでしょう。
お湯の温度は健康管理に大切です。
他には、お湯を風呂いっぱいに入れている人はいませんか？
お風呂いっぱいにお湯を入れると体に大きな水圧がかかってしまうため、あまり良くありません。
水の重さによって、心臓や肺に負荷がかかり心臓発作の原因や立ちくらみ、息苦しさを感じる可能性もあります。
健康のためにはお湯はおへそがつかるぐらいが良いでしょう。
湯船につかって生活を向上させてみませんか？